(仮)出会いは奇跡で縁である ~ 素人がまとめる音楽とオーディオ

我が家の音楽・オーディオ事情をまとめます。

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ぶー

Author:ぶー
音楽とオーディオに人生の全てを捧げる夫・えむさんと、プリンセスプリンセスが大好きなこと以外は音楽オンチの妻・ぶー。
「音楽格差婚」に歯止めをかけ、共通言語を持つため、乱雑なアナログやCDを整理するため、ぶーが立ち上がる。
No music No audio, No life!・・・と、果たしてなるのか?

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Wadia 581SE

2009.07.22

category : オーディオ SACD

日曜の深夜の、オーディオラックの状況。

audioset_marantz.jpg

その約1時間後の状況。

audioset_wadia.jpg

ついに・・・やっちまいました・・・えむさんが。
Wadia(ワディア) 581SE、買ってしまいました、我が家に来ちゃいました。

wadia581se.jpg

あれだけぐだぐだ言ってたクレルよりも倍近くお値段高いのに、
ほとんどぐだぐだ言わないで半分くらいの検討期間で決めてしまった。
それだけ、一耳惚れで印象強く残ったのだろう。
ご縁も強く、強くあったということも、捨てがたい事実だ。

しかしセッティング大変でした。
クレルのアンプと同等かそれ以上に重い上に、足が鋭く尖がっているので、
受け皿置きつつラックに乗せるという行為は、神経と腰の筋肉が頼みの綱。
しかも、ラックにぎりぎり収まる大きさで、少しでもずれると足がラックから外れるという、
なんともデンジャラスでデスパレード。
(実際に、受け皿はちょっとラックから飛び出してます)

というわけで、2人掛かりで大仕事。
ったく、疲れてるのに、翌朝やればいいのに、どうしても聞きたいもんね。
スピーカーケーブルが外れてて右から聞こえないなんてこともありつつ、
なんとかセット完了。

で、初おろしは・・・なんだっけ?
割と最近に聞いたやつなんだけど・・・うっかりしたな。

しかし、音は全然うっかりしてません。
スパン!と音が、上・下・前から出てくるのが、体を包み込むように入ってきます。
なんというか、ライブで聞くよりもライブ感を強く感じます。
ドラムの面が震える感じや、ギター・ベースの弦が弾ける感じが、見えるような、
アンプやスピーカーを通さず、アンプラグドで目の前で聞くと、こんな感じなのかも、
そう思わせてくれる、値段に負けない贅沢な音ぶりです。
試聴したときよりも、いくらか、音に丸みがあります。
女性らしい丸みって感じ?
たぶんこれはスピーカー(PMC)の違いによるところが大きいらしいです。

その後今日までいろいろ聞いてみたけど、
今まで知らなかった音や声がはっきりと聞こえたりして、
今更ながらの発見が出るわ出るわ・・・
大変失礼ながら、命のプリプリも聞いてみましたが、あまりの感動にえぐえぐ泣きました。
(えぇ・・・笑われました・・・)

ところで、「エイジング」とは、アナログプレーヤーにのみ適用される言葉と思ってましたが、
どうやらなんにでも適用されるようで、
まあ考えてみたら、こなれてくるということだから、想像はつくのですが。
で、このプレーヤーもまだまだエイジングされていい音になるらしいです。
これ以上よくなったら、しばらくは泣きっぱなしじゃないか・・・

たっかい買い物でしたが、いい買い物をしたと思う。
夫よ、支払いは、頼んだ!
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カートリッジとSACDプレーヤー

2009.07.06

category : オーディオ SACD

4日(土)、新宿はなじみのオーディオ屋。
実は2週続けての訪問です。

今のプレーヤーを購入した際に、
「もっといいカートリッジを使うべきだ」と言われてました。
以来、脳みそのこばっちょにずっとこびりついていたようでして、
いよいよ具体的に検討する段になり、Phase Tech(フェーズテック)P-3Gの試聴機を一週間レンタルしたのでした。

おかげでこの一週間は、今までにないくらいの音楽(レコード)漬けな毎日。
我が家にあるレコード全てのカテゴリの曲を、今までよりも格段にいい音で、全部聞いたと思う。
しかし、購入は見送り。
繊細で美しいカートリッジゆえに、もっとクセが、泥臭い感じがほしいのがその理由。
レゲエやブルースだと、「ざわざわ」感がうまく感じられないのが不満だそうで。
週の後半、素人の私も、なんかいまひとつもの足りないと感じていたので、
それを聞いて、そういうことかと合点がいきました。
今のカートリッジはBenz Micro(ベンツマイクロ)のACE-Hのブルーなので、
店員のAKさんも、なるほどと無理強いはしてきませんでした。
(ちなみに帰宅後にベンマイに改めて付け替え聞いた瞬間「これや~」と感嘆!)

・・・というのが、第一の目的とするならば、第二の目的は、再燃・SACDプレーヤー

おとなしくしていたようですが、クレル熱は未だ冷めやらず。
しかし、AKさんの魔の一言。
「クレル検討ならこんなのもあるよ」
「来週になれば、これが入荷になるよ、土日なら試聴できるよ」
カートリッジは返さなきゃならないし、土曜は出かける用事あるし、試聴しない理由がない。
というわけで、2週続けての新宿上陸。

電車移動なので、荷物は少なめに、試聴用として
THE BANDのMUSIC FROM BIG PINK(SACD)と、BLUE MAGICのBLUE MAGIC(CD)をチョイス。
ちょっと話それますけど、いいアルバムですねー2枚とも。
特にBIG PINK、どストライクすぎる。名盤っすねー。

で、肝心の試聴機。

まずは、Wadia(ワディア)581se。一体型では最高位のスペックとの事。
そういえば、前にも「わでぃあー」言うてたな。
高いとこ・真ん中・低いとこ、全てがバランスよく、こちらが聞きたいように聞こえてきます。
高い部分の、軽快で弾むような音も、
真ん中の、メロディラインもハモリも、
低い部分の、下から支え上げるような腹に響く音も、
全部全部、いい。みんなして、ちょうどいい主張ぶり。どれも捨てられない。

次は、Cary(ケリー)のCD306SACD 。クレルの対抗馬。
音の雰囲気がいいです、一言で言うと「色っぽい」。
高音がかすれて出る感じが、特にそう感じさせるようです。
CD聞くならこれで十分、でもSACDだとその特長を出し切れていないような?

まあ・・・価格にすると倍近く違うので、これだけ差が出ても仕方ないのだけど、
そういう意味では今回の試聴(の仕方)はちょっと失敗、ミステイク、マズったね。
ただ一言「中途半端なものを買うくらいなら、買うな」と言ってやった。
だって最高にいいものを試聴して、それがいいとわかってるのに、他を買うって、ないでしょ。

私は一切お金は出さないし、家計費を負けてあげることもしない。
自分の中のやりくりで、がんばれ~!


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Krell SACD MKⅢ・その2 試聴

2009.05.13

category : オーディオ SACD

母の日の日曜、新宿くんだりまで試聴しに行ってきました。

伺ったのは、オーディオユニオン新宿店。
興奮したのか、在庫確認をしないまま新宿に到着してしまったものの、
入って左手の、ガラス壁の向こう側に、生クレルはいました。

Krell SACDMKⅢ

んー。かっこいい。思わずしゃがみこむ私。

「あのおじさんがおもしれーんだよ」と言うえむさんの視線の先には、
ふたりのお客さんにアナログプレーヤーを説明している店員さんが。

「中山さん」というこの店員さんと話したいらしく、しばらく待つ。
自然と耳に入ってくる会話が、確かにおもしろい。
その説明で、2つのアナログプレーヤーが大きく違うことが私にもわかった。

話の切れ目を見つけて試聴を請うえむさん。
いやな顔ひとつせず「いいですよー」と中山さん。

いやな顔はひとつもしないけど、いきなりいやなことを言う。
「あ、言っときますけど、これ『シャーシャー』言います」

シャーシャー?

熱を逃がす空気口(っていうの?)がプレーヤー上部に大きくあって、
ここから機械が動く音が聞こえてしまうということらしい。

あんまり聞こえないなーと思ってましたが、
電源を入れて、起動させて、温まってくると、確かに「シャーシャー」。
どんどん大きくなる「シャーシャー」、不安も大きくなる。

「音はいいんですよ。音は。ただこの音のことは言っておかないと。
前の方は新品で買ったんだけど、あんまりうるさいんで3か月で売りにきたんです。
クラシックを聴く方で、自分のすぐそばに置いてたから、すごく気になったらしいんです」

というのが、現行品が中古で売られていたカラクリ。

「スピーカーくらい離れていれば、大丈夫。
あとは聞く音楽にもよるけど、ある程度音の大きいものなら大丈夫でしょう」

あ、じゃあうちは大丈夫じゃん。問題ひとつクリア。
でも、当然ながらいつもと違うスピーカー・音楽なので、
肝心の違いがさあっぱり、わからんちん。

えむさんは持参したSACDを取り出し、
中山さんは違うプレーヤーを起動する。

比較したのは、

DENON(デノン)DCD-SX
DENON DCD-SX

ESOTERIC(エソテリック) X-05
ESOTERIC X-05

中山さんの解説。

・クレルだと、声が上の方で聞こえてるけど、デノンは下。
・クレルは、声のかすれた感じが出るけど、デノンははっきり聞こえてくる。
・音楽に色っぽさを求めるならクレル、きちんと聞きたいならデノン。
・ロックとかブルースとかならクレル、演歌とかジャパニーズポップならデノン。
・クレルはアロハシャツにジーンズ、デノンはスーツに白いワイシャツにネクタイ、な感じ。
・両方を追っかけてよくわかんなくなっちゃったのが、エソテリック。
・あ、でも、ちょっとこもった感じの音がいいって人は、エソテリックがおすすめ。

他にもいっぱいあったけど、とにかくびっくりした。
まず、明確に聞き分けできたし、どっちがどっちってのもわかった。
中山さんのおかげで、どう違うのか、理解できた。
私も成長してるじゃーん。

でも、これをうちのスピーカーで出したら、どう変わるのかしら?
それに気づいたら、ちょっと混乱したけど。

その日の夜。
え:「・・・やめとくかなあ」
ぶ:「なんで?」
え:「そーこまで、贅沢しなくてもいいかなあって」
ぶ:「ふうん。でも、買うならアロハシャツよ。スーツはダメ。アロハか買わないか」
え:「はははっ!・・・はぁ・・・クレル・・・」

現行品なので、現在の価格からの値下げはなし。
ほとんど未使用の新古品なので、ビカビカの箱あり・保証期間内。

昨日の夜もぶつぶつ言ってた。
そこまで悩むなら買っちゃえばいいのに。
他のいろんなものをガマンしてでも、買う価値あると思うんだけど。

ま、ぶっちゃけ、私のお金じゃないんで、どっちでもいいけどー。
他を買うってのだけは、許さない。

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Krell SACD MKⅢ 

2009.05.09

category : オーディオ SACD

たぶんこの3日くらい見続けている。
「3日坊主」というけれど、それを越えていくことはほぼ間違いない。

それが、Krell(クレル)のSACD MKⅢ。

いわゆるCDプレーヤーですが、
SACD/CDプレーヤーとお呼びするのが正しいんでしょう。

なんちゃらプレーヤーなんて、
ちゃんとデータを読み込んで、まわって、音が出ればそれでいいじゃない、
と思う私には、どっちでもいいと思うのだけど、そうじゃないらしい。
だいたい、CDにも2種類あることすら知らなかったし。
(昔のシングルの8センチCDと、アルバムやマキシシングルの12センチCD、じゃない)

でもねぇ、かっこいいんですよ、とってもクールでシブくておすましで。
ほらキテる!Krell SACD MKⅢ

で、ちょっと訂正すると、
「ちゃんとデータを読み込んで、まわって、音が出ればそれでいいじゃない」
というモンでもないということは、さすがに私もわかってきていまして、
曰く、その点においても、非常に優秀なスペックを持っているようです。

事あるごとに「試聴してぇ~」だの「どんな音出すんだ」だのとのたまい、
寝る寸前までぶつぶつと金額をつぶやいては、溜息。

そりゃそうだ。定価で98万円(税別)、中古でも約60万円もする。
・・・お前は税金のかからない軽自動車か!

ただ、プレーヤーを買わなければいけない必然性は確かにありまして。
今のMarantz(マランツ) SA-14は、時々ご機嫌ナナメになって、
読み込まなかったり、再生3~5秒後に止まったりして、「んあぁっ!」となることがたまにあり、
おかげで最近は電源入れっぱなし、すごく非エコでモッタイナイ。

・・・ということもあり、余計に悩んでいるわけです。
思い切るか、ランク下げてややお手頃で収めるか・・・。

でも、かっこいい。黒もあるんだなー。

え:「男は黙ってシルバー!」
ぶ:「じゃああれ(黒いアンプ)はどう説明してくれる?」
え:「あれは中古だから」
ぶ:「今買おうとしてるのだって中古じゃん」
え:「だから一期一会なんだべ」

やや支離滅裂、バカな会話。

さぁ、どうするのかなあ。
さすがに今回は「You!イッちゃいなYO!」って2回くらいしか言えないや。

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